慌てて支払う前に、
確認すべきことがあります。
夜職・パパ活をきっかけに、取引相手や交際相手の配偶者から慰謝料を請求されるケースがあります。でも、相手が既婚者だと知らなかった場合や、請求額が相場より過大な場合など、支払う前に確認すべきことがあります。内容証明が届いても、慌てて連絡・支払いをする前にご相談ください。ご相談内容が外部に漏れることはありません(秘密厳守)。
今すぐ相談すべき状況
ひとつでも当てはまる場合は、支払いや返答をする前にご相談ください。どのような対応が適切かは、状況によって異なります。
客や交際相手の配偶者から、内容証明やLINEで慰謝料を請求された
相手が既婚者だとは知らず、登録ややり取りをしていた
請求された金額が大きく、支払えるかどうか不安だ
「支払わなければ職場や家族に言う」などと迫られている
親・お店・昼の職場に知られずに解決したい
相手からの連絡が高圧的で、どう返事してよいか分からない
とりあえず謝ってしまったが、このまま支払ってよいのか悩んでいる
何から手をつければよいか分からず、不安で動けなくなっている
支払う前に確認すべきこと
請求されたからといって、その金額をそのまま支払うべきとは限りません。支払いの前に、次のような点を確認する価値があります(いずれも一般的な説明であり、結果をお約束するものではありません)。
既婚者だと知らなかった場合
相手が既婚者であることを知らず、知らないことに落ち度がなかったといえる場合には、慰謝料の支払義務を負わない可能性があります。当時の状況によって判断は異なります。
請求額が過大なことも
請求された金額が、事案の実態に照らして相場よりも高額なケースがあります。慰謝料の目安は幅があり、事情によっては減額の余地がある場合もあります。
請求の根拠・証拠を確認
不貞の事実や損害の範囲について、どのような根拠・証拠に基づく請求なのかを確認することが重要です。事実関係に争いがあるケースもあります。
安易な返答・支払いをしない
慌てての謝罪や支払いの約束が、のちに不利な証拠となることがあります。まずは内容を整理してから対応方針を決めることをおすすめします。
放置・自力対応のリスク
内容証明を放置することにも、ご自身だけで対応することにも、それぞれリスクがあります。
放置すると訴訟に発展することも
連絡を無視し続けると、相手が訴訟を起こすことがあります。裁判になると、反論の機会を逸して不利になるおそれがあります。
遅延損害金が上乗せされることも
支払いが遅れると、場合によっては遅延損害金が加算され、最終的な負担が増えることがあります。
自力の返答が不利な証拠に
感情的なやり取りや、事実を認めるような発言が、のちに不利な証拠として使われることがあります。
過大な請求にそのまま応じてしまう
相場や事情を知らないままだと、本来よりも高い金額を支払ってしまう可能性があります。
精神的な負担が続きます
相手からの連絡におびえながら過ごす日々は、心理的な負担を続けさせます。早めに窓口を任せることで、日常を取り戻しやすくなります。
対応の先送りで選択肢が狭まる
請求への対応には期限が設けられていることが多く、対応が遅れるほど交渉の余地が狭まることがあります。早めに方針を整理しましょう。
弁護士に依頼するとできること
窓口代行・減額交渉・示談書の作成を中心にサポートします。どのような対応が適切かは事案により異なるため、初回相談で見通しをご説明します。
窓口代行(代理交渉)
弁護士が代理人として相手方との窓口になります。ご本人への直接の連絡をやめるよう求め、ご自身が直接やり取りをせずに対応を進められます。
減額交渉
事実関係や証拠を踏まえ、適正な範囲に向けた交渉を行います。減額の可否や幅は事案により異なり、結果をお約束するものではありません。
示談書の作成
合意に至った場合は、支払額・支払方法・口外見禁止・清算条項などを盛り込んだ示談書を作成し、後のトラブルを防ぎます。
見通しの整理・方針の提案
支払義務の有無や見通しを整理し、交渉・示談・待ちの方針のなかから、ご自身に合った進め方をご提案します。
解決までの流れ
事案の内容により手順が前後する場合があります。内容証明の回答期限が迫っている場合は、その旨をお知らせください。
お問い合わせ
フォームまたはお電話でご連絡ください。
初回相談
状況をお聞きし、対応方針と見通しをご説明します。
秘密厳守・オンライン相談可(Google Meet)受任・窓口設定
委任契約を締結し、以後は弁護士が窓口となります。
事実・証拠の確認
請求の根拠や事実関係を整理し、主張を組み立てます。
減額交渉・示談
適正な範囲に向けて交渉し、示談書を作成します。
解決・ご報告
合意・支払いなどの到達点でご報告し、終了します。
当事務所が選ばれる理由
秘密厳守を彻底し、高圧的な請求にも弁護士が窓口となって対応します。安心して任せられる体制を整えています。
秘密厳守・オンライン完結
ご相談の事実・内容を第三者に漏らすことはありません。親・お店・昼の職場に知られないよう配慮し、来所不要のオンライン対応で完結できます。
高圧的な取り立てにも対応
弁護士が代理人として窓口になることで、相手からご本人への直接の連絡をやめるよう求めます。脅迫まがいの取り立てにも弁護士が対応します。
事情に配慮した対応
夜職・パパ活の方が置かれた状況や不安に配慮し、噴らない・貣めない姿勢でご相談を伺います。安心して状況をお話しください。
費用は事前に明示
着手金・報酬金を事前にご説明し、追加費用が生じる場合も必ず事前にお伝えします。費用面の不安を可能な限り抑えます。
料金
対応内容ごとの費用体系です。金額は事案の内容により異なります。
・費用は事案の内容・対応範囲により異なります。
・訴訟等の裁判手続を要する場合は、裁判所に納める実費(収入印紙・郵便切手等)が別途必要です。
・詳細はお見積もりのうえ、委任契約書にて明示します。
よくある質問
ご相談前によくいただく質問をまとめました。
既婚者だと知らなかった場合でも慰謝料を支払う必要がありますか?
内容証明が届きました。すぐに連絡・支払いをすべきですか?
請求された金額は必ず支払わなければなりませんか?
親やお店、昼の職場に知られずに対応できますか?
相手からの連絡が高圧的で怖いのですが、対応してもらえますか?
全国どこからでも相談できますか?
タングラム法律事務所
事務所概要
事務所情報
| 事務所名 | タングラム法律事務所 |
| 弁護士 | 安藤 一章(神奈川県弁護士会所属/登録番号 57686) |
| 住所 | 〒231-0023 横浜市中区山下町46 BLOCKS YAMASHITA PARK |
| 電話番号 | 045-299-8733 |
| ウェブサイト | tangram.gr.jp |
| 取扱分野 | 不貞慰謝料を請求された方への対応(窓口代行・減額交渉・示談)、インターネット上の誹謗中傷対応、遺言・相続 ほか |
| 相談方法 | ・当事務所での対面相談 ・オンライン相談(Google Meet) 当事務所ウェブサイトのお問い合わせページよりお申し込みください。 |