乗っ取り・ログイン不能アカウントの削除

取り戻せない
アカウントは、
消すことができます。

乗っ取られたX・Instagramのアカウントが、詐欺のDMや偽の販売に使われ続けている。昔のアカウントにログインできず、自分では消せない。こうしたアカウントの削除を、裁判所の手続(仮処分・訴訟)によって運営会社に求めます。

ONLINE / NATIONWIDE
全国対応来所不要オンラインでご相談
削除仮処分 乗っ取られ、悪用されている
削除請求訴訟 ログインできないアカウント
X・Instagram 主要SNSに対応
アカウントの状態
LOGIN FAILED
@your_account
パスワードが正しくありません · 再設定できません
ログイン不可
登録メールアドレスが変更されました
身に覚えのない変更の通知が届いた
フォロワーに不審なDMが送られています
投資の勧誘・金銭の要求など
プロフィールと投稿が書き換えられています
名前と写真は本人のまま
裁判所の手続で削除を求める 本人が開設者であることを立証し、運営会社にアカウントの削除を求めます。
アカウント削除 被害の拡大を止める
Two cases

あなたの状況は、どちらに近いですか。

ご自身のアカウントを操作できなくなった経緯によって、裁判所の手続が異なります。

CASE A|乗っ取り

第三者に乗っ取られ、
今も使われている

何者かにパスワードや登録メールアドレスを変更され、アカウントを取り戻せないうえ、第三者による不正な運用が始まっている状態です。被害が続いているため、早期に結論が出る仮処分の手続を用います。

  • 登録メールアドレス・電話番号を無断で変更された
  • 知人やフォロワーに詐欺・勧誘のDMが送られている
  • 店舗や事業の公式アカウントで偽の販売が行われている
  • 運営会社の復旧手続を試したが、取り戻せなかった
削除仮処分着手金20万円(税別)〜費用を見る →
CASE B|ログイン情報の失念・悪用のない乗っ取り

ログインできず、
自分では消せない

昔作ったアカウントのパスワードを忘れ、再設定用のメールアドレスや電話番号も使えなくなった状態です。乗っ取られたものの、第三者による不正な運用がまだ始まっていない場合もこちらに当たります。差し迫った被害がないため仮処分は難しく、訴訟の手続を用います。

  • 学生時代などに作ったアカウントが放置されている
  • 乗っ取られたが、不正な投稿やDMはまだ見られない
  • 登録したメールアドレス・電話番号をもう持っていない
  • 実名・顔写真・過去の投稿が今も公開されている
削除請求訴訟着手金25万円(税別)〜費用を見る →
Concerns

こんなお悩みはありませんか?

ご自身のアカウントを操作できないまま、本人の名前で被害が広がっていく。以下のいずれかに当てはまる場合、法的手続による削除を検討できます。

01

身に覚えのない「メールアドレスが変更されました」という通知が届いた

02

乗っ取られたアカウントから、友人に詐欺や投資勧誘のDMが送られている

03

お店の公式アカウントで、偽のキャンペーンや販売が行われている

04

ヘルプセンターに報告しても、定型文の返信しか来ない

05

取り戻せないなら、せめてアカウントを消して被害を止めたい

06

「あなたのアカウントから変なメッセージが来た」と周りから言われる

07

昔のアカウントにログインできず、実名や写真を消すことができない

08

警察に相談したが、アカウントの削除まではしてもらえなかった

First steps

まず、ご自身で試していただきたいこと

運営会社の手続で解決することもあります。また、ここで残した記録は、裁判所の手続でも大切な資料になります。

運営会社の復旧手続を試す

X・Instagramには、乗っ取られたアカウントを取り戻すための窓口があります。まずは公式の手続をお試しください。

報告フォームから通報し、記録を残す

通報した日時と、運営会社からの返信を保存してください。対応されなかった経過は、仮処分の必要性を示す資料になります。

警察に相談する

他人のアカウントに無断でログインする行為は、不正アクセス禁止法違反となる可能性があります。相談した日と窓口を控えておいてください。

周りの方に知らせる

別のSNSや連絡手段で、乗っ取られたこと、そのアカウントからのDMに応じないことを知らせ、被害の拡大を防ぎます。

画面を保存する

アカウントのプロフィール、不審な投稿やDMを、URLと保存した日時が分かる形でスクリーンショットしてください。

「自分のアカウント」だと示す資料を探す

過去に投稿した写真の元データ、登録していたメールアドレス、運営会社からの通知メールなどです。削除を求めるうえで最も重要な資料になります。

Strengths

「本人のアカウントである」ことを、技術と法の両面から示します。

アカウントの削除は、表現を事前に差し止めることにもなるため、裁判所は慎重に判断します。だからこそ、主張と証拠の組み立てが結果を左右します。

POINT 01

開設者であることの立証

弁護士登録前にITエンジニアとして勤務した経験から、写真の元データに残る撮影情報、登録情報の変更履歴、通知メールなどを読み解き、ご本人がアカウントを開設したことを示す証拠を組み立てます。

POINT 02

人格権にもとづく請求の構成

本人の氏名や写真が、本人の意思に反して使われ続けていることを、氏名権・肖像権などの人格権の侵害として構成し、運営会社に削除を求めます。

POINT 03

削除に絞ったご依頼

乗っ取りは海外からのアクセスによるものが多く、犯人の特定に至らないことが少なくありません。被害を止めることを最優先に、削除を中心とした手続をご提案します。

POINT 04

明確な費用体系

着手金・報酬金を事前に明示し、追加費用が発生する場合は必ず事前にご説明します。報酬金は、削除命令が発令された場合又は当該アカウントが削除・凍結等により閲覧できなくなった場合にのみ発生します。

Flow

お問い合わせから削除まで

不正な運用が続いている乗っ取り(CASE A)は仮処分、それ以外(CASE B)は訴訟の手続で進めます。

1

お問い合わせ

フォームまたはお電話でご連絡ください。

2

初回相談

経緯と手元の資料を伺い、手続と見通しをご説明します。

来所不要・オンライン相談可(Google Meet)
3

受任・着手金

委任契約書を締結し、着手金をお支払いいただきます。

4

資料の整理

本人のアカウントであることを示す証拠と、陳述書を準備します。

5

申立て・提訴

削除仮処分の申立て、又は削除請求訴訟を提起します。

6

削除・ご報告

削除命令の発令・アカウントの削除をもってご報告します。

Fees

明確な費用体系

1アカウントあたりの標準的な費用は次のとおりです。

CASE A 削除仮処分(乗っ取られ、悪用されている)
Retainer
着手金
削除仮処分命令の申立て
200,000
(税別・標準額)
Success fee
報酬金
削除命令が発令された場合、又は当該アカウントが削除・凍結等により閲覧できなくなった場合
150,000
(税別・標準額)
CASE B 削除請求訴訟(ログイン情報の失念・悪用のない乗っ取り)
Retainer
着手金
アカウント削除請求訴訟の提起
250,000
(税別・標準額)
Success fee
報酬金
削除を命じる判決を得た場合、又は当該アカウントが削除・凍結等により閲覧できなくなった場合
150,000
(税別・標準額)
オプション:乗っ取った人物の特定(発信者情報開示請求) 犯人の特定をご希望の場合は、発信者情報開示請求を併せてお受けします。費用はなりすましアカウント対応のページと同じです。乗っ取りは海外からのアクセスが多く、特定に至らない事案が少なくないため、見込みを初回相談でご説明します。
※ ご注意
・上記は標準的な費用の目安です。事案の内容・対応範囲により増減する場合があります。
・裁判所に納める実費(収入印紙・郵便切手等)が別途必要です。
・仮処分では、裁判所が定める担保金を法務局に供託する必要があります。担保金は手続の終了後、担保取消の手続により返還されます(担保取消手続の手数料2万円(税別)は、返還された担保金から精算します)。
・同じ方の2つ目以降のアカウント(XとInstagramの両方など)を同時にご依頼いただく場合は、着手金を減額します。減額幅は初回相談時にご提示します。
・詳細はお見積もりのうえ、委任契約書にて明示します。
Cases

ご相談の典型例

代表的なご相談内容をご紹介します(実際の事案を特定できないよう一般化しています)。

CASE 01

店舗の公式Instagramの乗っ取り

店舗の公式アカウントが乗っ取られ、登録メールアドレスを変更された。店名とロゴのまま偽のキャンペーン投稿が続き、お客様から問い合わせが相次いでいる。復旧を断念し、削除仮処分を検討するケース。

CASE 02

個人のXアカウントからの詐欺DM

個人のXアカウントが乗っ取られ、本人の名前と写真のまま、フォロワーに投資の勧誘DMが送られている。友人が被害に遭うことを防ぐため、早期の削除を求めるケース。

CASE 03

学生時代のアカウントが消せない

学生時代に実名で作ったアカウントのパスワードを忘れ、登録した携帯番号も解約済み。顔写真と当時の投稿が今も検索で表示されるため、削除請求訴訟を検討するケース。

Office

タングラム法律事務所

事務所概要

事務所情報

事務所名タングラム法律事務所
弁護士安藤 一章(神奈川県弁護士会所属/登録番号 57686)
住所〒231-0023
横浜市中区山下町46 BLOCKS YAMASHITA PARK
電話番号045-299-8733
ウェブサイトtangram.gr.jp
取扱分野インターネット上の誹謗中傷対応(発信者情報開示・削除請求・損害賠償)、遺言・相続、不貞慰謝料請求 ほか
相談方法・当事務所での対面相談
・オンライン相談(Google Meet)
当事務所ウェブサイトのお問い合わせページよりお申し込みください。
FAQ

よくある質問

ご相談前によくいただく質問をまとめました。

Q.乗っ取られたアカウントを取り戻すことはできますか?
A.当事務所がお受けする手続は、運営会社にアカウントの削除を求めるものであり、アカウントの取り戻し(復旧)をお約束するものではありません。削除されたアカウントのフォロワーや投稿は元に戻りませんので、取り戻しを優先したいか、被害を止めるために削除したいかを、初回相談でご一緒に整理します。
Q.アカウントは必ず削除できますか?
A.削除の可否は、ご本人がアカウントの開設者であることを示す資料の有無、被害の内容、裁判所の判断などにより異なるため、結果をお約束することはできません。削除の見込みについて、初回相談で具体的に検討します。
Q.乗っ取った犯人を特定できますか?
A.発信者情報開示請求をオプションとしてお受けします。ただし、乗っ取りは海外からのアクセスによるものが多く、開示請求をしても犯人の特定に至らない事案が少なくありません。そのため当事務所では削除を主な目的とし、開示請求は見込みをご説明したうえで、ご希望がある場合に併せて行います。
Q.弁護士費用はいくらかかりますか?
A.乗っ取られ、第三者による不正な運用が続いているアカウントの削除仮処分は着手金20万円・報酬金15万円、ログイン情報を失ったアカウントや、乗っ取られたものの不正な運用が始まっていないアカウントの削除請求訴訟は着手金25万円・報酬金15万円です(いずれも税別・標準額)。報酬金は、削除命令が発令された場合又は当該アカウントが削除・凍結等により閲覧できなくなった場合に発生します。担保金・収入印紙・郵便切手等の実費は別途必要です。
Q.自分が作ったアカウントであることは、どう証明するのですか?
A.過去の投稿に使った写真の元データ(撮影日時等の情報を含むもの)、登録していたメールアドレスや電話番号、運営会社から届いた通知メール、アカウントを使っていた当時の画面などを組み合わせて立証します。どの資料が使えるかは、初回相談で一緒に確認します。
Q.解決まで何ヶ月かかりますか?
A.事案により異なります。仮処分は訴訟より早く結論が出る手続ですが、運営会社が海外企業である場合は書類の送付等に時間を要するため、数か月単位の期間を見込むのが一般的です。訴訟はさらに長期になります。初回相談で見通しをご説明します。
Q.どのSNSに対応していますか?
A.X(旧Twitter)・Instagramを中心に、Facebook・TikTok等の主要なSNSに対応しています。プラットフォームごとに手続が異なりますので、ご相談時に方針をご説明します。
Q.全国どこからでも相談できますか?
A.はい、全国どこからでもご相談いただけます。オンライン相談(Google Meet)に対応しており、来所いただかなくてもご依頼から解決まで完結できます。書類のやり取りは郵送・電子メールで対応可能です。

取り戻せないアカウントのことで、お困りの方へ。

初回相談で、削除の手続と見通し、費用をご説明します。

全国対応・オンライン相談可(来所不要)
法律相談のお申し込み

関連するご相談

お困りの状況に近いページをご覧ください。いずれもタングラム法律事務所が対応しています。

くわしく知りたい方へ(解説コラム)

手続の流れや費用は、事務所サイトのコラムでくわしく解説しています。

カラーテーマ

ヒーローレイアウト